今日は、TuckのFall Aがどんな生活なのか一例をお伝えしたいと思います。
TuckのFall Aは超忙しいと言われる中、意外と人間らしい生活をしているように見えるかと思いますが、少し補足。
・ここ2週間はリクルーティングイベントが集中。学校側の配慮で、普段より少し宿題が少なく、Study
Groupは金・土のみ。普段は週3~5回×約1~2時間のイメージ。
・社費派遣なので、リクルーティング活動は一切していない(周りの学生は毎日1~3つ程度のイベントをこなしていました)。
・空白の時間の半分程度は、宿題やテスト勉強に充てている。
また、海外初生活の私は、Fall Aの目標を「慣れる」ことの1点としていました。必修の授業をこなす。Trypod
Hockeyは半ば必修(※)なので参加する。個人的に誘われたイベントは参加する。その程度に留めていました。結果、Fall
Aは何とか乗り切れそうで、リズムが掴めてきたので、Study hard, Play hardに切り替えようという思っているところです。
そうなると、死ぬほどオポチュニティはあるわけで、Group meやWhatsappといったSNSでは、常に誰かが何かを企画して投稿していますし、クラブ主催の講演会も毎日あちこちでやっていますし、ダートマス大学(Tuckではない)関係のイベントもありますし、ヨガやアウトドアやパーティーも絶え間なく開催されています。入学初日からフル稼働したい人は、そういう生活も可能なので、ご安心ください。
※280人の学生のうちHockeyにサインアップしなかったのは39人だけとのこと。